【急性虫垂炎】その7。入院中、子供のことをお願いする際に気づいたこと、気をつけたこと。


 つづきです。

 これは、体調管理というよりは、育児カテゴリになりそうな気もしますが、入院に際して気づいたことなのでこのまま行きます。


 母親が入院することで大変なことと言えば、

 子供の世話。子供の日常をどうするか。

 ということが大きいです。

 私は金曜入院だったので、土日は夫が対応可能でした。
 しかし、平日は、夫の出勤時間が一番早いため、子供の送り出しができません。
 小学校一年生の息子は一人でも出て行けると思いますが、
 娘の幼稚園バスの送迎はそういうわけにはいきません。

 入院時点では、木曜あたりまで入院を想定していたので、平日をどうするかが手術前に決めてしまわなければならないことでした。

 我が家は転勤族で、それぞれの実家は県外です。
 私の両親はどちらもまだフルタイムで働いていますし、
 夫の実家は夫の祖母がまだいるため義母が介護をしている状態です。

 私の出産などでは実母が休みを取って対応してくれていたので、今回も一番最初にお願いする相手としてすぐに浮かびました。
 しかし、平日一週間、休めるか? となると不明です。

 何日か来てもらって、無理なら、近くの子供を一緒に遊ばせているとこにお願いしようと思いました。
 お願いしようというか、とりあえず頼んでみるしかない、と腹を決めた感じです。
 自分が動けないので、誰かにお願いするしか方法がないので、腹が決まればすんなりと動けました。

 結果、幸い、連絡を取ったところ母がその場で調整してくれ、一週間来てくれることになりました。

 今考えると、痛み止めと点滴が入ったとはいえ、結構な苦痛の中でしっかり考えてるなあと思いました。
 頭が動く病気だったから可能だったのかもしれません。これが意識がないとかなると、夫に調整ができたのかは不明です。
 (実母への連絡はともかく、近くの誰かに頼るというにはちょっとむずかしいのかなと)

 土曜の朝一で来るよと言ってくれた母に、日曜で大丈夫だと告げて、母が日曜に来ました。

 母が来るまでに考えたのは、

 ・母に何をお願いするのか?

 ということ。

 食事の準備や掃除洗濯は、言わなくてもやってくれる作業なので特に注文を付ける必要はなし。
 買い物は、土曜のうちに夫が大体やっていたようで問題なし。買い足しは近くのスーパーに徒歩でいける。
 (実母は引っ越しの際も手伝いに来てくれたし、今の家に何度か泊まりで来ていて、家の周辺も一緒に歩いたりしているため、未知の場所ではないし、家の中もおおざっぱには把握している)

 金曜に子供が持ち帰ってきたプリント類は、土曜に病院に持って来てもらって私がチェック。提出するものはその場で書き込んで、返しました。

 結局、母に詳細を告げてお願いすることは、子供の送り出しと迎え、宿題や習い事の送迎でした。

 で、それらを口頭かメールで告げようかなと思っていたのですが、
 考えれば考えるほど、細かい。

 なのでリングノートに書き出し、それを破って渡しました。
 (なんでか金曜の通院時にノートをバッグに入れておいた)


 時系列に
 ・朝は何時に何をする
 ・夕方は何時に何をする
 という内容を書きだしました。

 ・息子を起こす時間(タイムリミット)
 ・娘を起こす時間(タイムリミット)
 ・息子が家を出る時間
 ・娘のバスの時間(家を出る時間)
 ・朝、送り出す時にチェックすること
   子供の予定(学校・幼稚園から配布される週間のお知らせ)の掲示場所

 ・息子の帰宅時間
 ・娘のバスの時間
 ・月曜日の息子の習い事の時間
   それまでにさせること、優先順位、バスへの送迎場所について(簡易的な手書き地図)
 ・習い事から帰る時間
   バスの迎えの時間、疲れて帰ってくるのでそのまま風呂時間とすること、など
 ・夕飯までにやらせること
   明日の準備など(基本的に子供に自分でさせてるので声掛けだけ)
 ・服用中の薬などについての説明
 ・夜の就寝時間


 日常のパターンをできるだけ崩さないように、押さえているポイントを書きだしたら、結構な量があって、びっくりしました。

 ああ私普段頑張ってる!!

 って感じでした。

 普段、子供に合わせてどれだけ動いてるかを、人にやってもらうために書きだして再確認しました。 

 細かに書いたので、特に問い合わせも不便さもなく、子供の世話をしてもらえたようでよかったです。


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